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人は人の話を聞かないものだ。
そういうことです。
よほど面白いか
よほど利益になるか
よほど役立つか
よほど緊急性が高いか
そうじゃなきゃ
聞いてくれないんですね。
プレゼンテーションなんかのときにも
これは言えます。
あなた自身のことを思い出してみてください。
どうですか?
営業マンにセールスされている時。
研修を受けている時。
面白くもない、講演を聞いているとき。
ね、あまり聞いていないでしょ。
そういう意味でも、
「導入部」がとっても重要なんです。
ここで聞いている人たちを惹きつけなければ
あなたのプレゼンは、苦労することになります。
導入で一番注意しなければならないこと。
それは決して、
「卑屈な始まり方」
をしないことです。
「今回は弊社にプレゼンテーションの機会を与えてくださって
ありがとうございます。」
よくこういう始まり方をする会社がありますが、
これはやってはいけないことです。
どうして最初から、自分の価値を下げてしまうのでしょう。
礼儀と思ってやっているのかもしれませんが、やるべきではない。
どうしてもお礼を言いたいなら、
配布資料にあなたの会社の社長の手紙などを入れて、
後で読んでもらいましょう。
ビジネスは対等です。
もっと堂々とプレゼンしてください。
あなたは、あなたの業界ではプロなんですよね。
プロだったら、お客さんに、プロとして対応してください。
あなたの仕事で、お客さまに利益がある。
そうなんですよ。
だってそうじゃなかったら、わざわざ忙しいのに
あなたのプレゼンを聞く必要ないですからね。
仕事をもらっているっていう感覚。
これがダメなんですよ。
だから、いい仕事ができないのです。
決して最初から、価値を下げるようなバカなことを言わないように。
じゃあ、どういう始まり方をすればいいか?
いろいろありますが、
まずは「基本」です。
2回目のコラムで書きましたが
「ターゲットは誰か?」
これを思い出してください。
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