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無敵のプレゼンテーションをするには、 優れたシナリオが必要です。 ですから素晴らしいシナリオを構築しなければなりません。
そのために、最初にしなければならないこと、それが
『ターゲット』と『意図』
なんです。
これを明確にしましょう。
『ターゲット』 まずはあなたがプレゼンテーションする相手は誰か?
『意図』 何を伝えるのか?
そういうことです。
あなたがプレゼンテーションする相手はどんな相手なのか? これが明確でなかったら、伝わるプレゼンテーションはできません。 同じ内容をプレゼンする場合でも 相手によってやりかたを変えなければならないのです。
だってそうですよね。
相手がテーマのことを熟知している専門家なのか? それとも、まったくの素人なのか? それによってやり方はまったく変わってきます。
相手が誰なのかを明確にするだけで、あなたのプレゼンテーションは。 意識的にも無意識の部分でも、ちがいが出てきます。
次は意図を明確にすることです。 プレゼンテーションの目的です。 これを具体的に考えてみましょう。
一番悪いプレゼンテーションっていうのは、終わったあと
「で? 結局何を言いたいの?」 「え? どうしてほしいの?」
そういうのがダメ・プレゼンテーションなんです。 そして、そう言いたくなるのが、結構あったりする。
「その商品をその場で契約して、買ってもらいたい」のか? 「プロジェクトに参加させてもらいたい」のか? 「興味をもってもらい、さらに次の商談にすすめたい」のか?
そういうことを具体的に明確にしていくのです。 そして、それを一度紙に書いてみてください。 これはかなり重要です。 紙に書いてみる。 それもわかりやすいコトバで、簡潔にです。
それができないと、あなたのプレゼンテーションはまだまだ、完成していない。 だから、プレゼンテーションしても、失敗する可能性があります。
その場合のポイントは、主語を
「プレゼンテーションを聞いてもらった人たちに・・・・」
という視点で書くということ。
そうなんですよ。 プレゼンテーションの目的っていうのは、 聞いている人たちに、なんらかの行動をとってもらうってことなんです。 どういう行動をとってもらうのか? それが重要なんです。
だからプレゼンテーションの『意図』を紙に書くときも なるべく具体的に書くことがとっても大切です。
たとえばこんな感じで。 「○○県の水族館担当者に、わが社を水族館の展示プラン設計コンペに参加させたいと思わせ、参加依頼を得る」 「部長に新しいマーケティング手法を知ってもらい、追加予算を組むための承認をもらう」 「○○社のネット販売担当者に、当社の商品の価値を伝え、ネット販売用として仕入れてもらう」
などなど・・・
素晴らしいプレゼンテーションを!
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